どんどん山形

筆者きさらぎが見たこと、体験したこと、山形から発信していきます。(当サイトはAmazonアソシエイトを含むアフィリエイト広告を掲載しています)

だし(山形県全域)◆山形のグルメ④◆

夏野菜の季節がやってきました!

新鮮な野菜が手に入る…とくれば、山形の夏はこれですね!

テレビなどでもよく紹介される、「だし」です。

 

家庭によりレシピは様々ですが、主に山形県村山地方、置賜地方で食べられているという「だし」、わが家ではとりあえずキュウリとナスがあれば「だし」になります!

 

作り方は、とにかく細かく野菜を切って、かつお節や醤油をかけて和えるだけ。

野菜の分量なんて適当でいいんです、食べたい分だけ、刻めばいい。

そして即食卓へ。

「漬物」の部類に入るようですが、浅漬けと言えるほどの時間もかけずにすぐ食べられます。

時短なのも嬉しいですね。

 

キュウリやナスのほか、みょうがや大葉、ねぎなどを入れるとグレードアップ。

すべて生のまま使います。

オクラなんて入れるのもいいですね〜。

これはさすがに火を通すかな。

白ご飯に乗せて食べるもよし、豆腐に乗せて冷奴のお供にするのもよし。

その他麺類の薬味など、色々活躍してくれます。

醤油の量で塩気も調節オーケー。

わが家では食卓に置く醤油は九州のだし醤油(甘いやつ)を使っているので、さらにおいしくいただいております。

その他麺つゆなどを使っても味わいが増しますね。

 

新鮮なお野菜が手に入ったときには、簡単時短な山形の夏の定番、「だし」をぜひ御賞味くださいね。

出来上がったものも市販されてたりしますよ↓

 

 

やまぎん県民ホール(山形県山形市)◆文化施設①◆

お久しぶりです、きさらぎです。

新シリーズ、「文化施設」のご紹介です。

まずはなにをおいても一番にご紹介すべきこちら、山形駅西口に鎮座する「やまぎん県民ホール」(山形県総合文化芸術館)。

移転する前は文翔館前にあり、「県民会館」の名称で親しまれていた県内随一の規模の文化ホールです。

山形駅西口に移転してからまだ6年と新しい施設(2020年開館)で、その音響の良さは数あるコンサートホールの中でもかなりの高評価を得ています。

 

 

●大ホール

 

様々な演奏会やイベントが行われる大ホールがこちら↓

※こちらの画像はAIにて人影を削除&加工してあります

とても雰囲気のある内装。

シートにもこだわりあり。

米織(米沢織)を使用した庄内刺し子デザインのシート。

色は県の花「紅花」をイメージしたような朱色。

木製の部分は県内の有名家具メーカー「天童木工」が携わっているそう。

いつぞやのオリンピックでの卓球台を製作したメーカーとしても有名ですね。

 

さらには大ホールの緞帳は「オリエンタルカーペット」が手がけ、山形市出身の工業デザイナーである奥山清行氏のデザインで紅花をモチーフに作られたものとなっています。

まさに県民の力を合わせて作られたホールですね。

 

この大ホールでは、アーティストのライブはもちろん、様々な演劇、さらには中高生の文化大会や定期演奏会などの催しがたくさん上演されています。

こちらを訪れてその音響のよさに驚いた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ここのホールに慣れてしまうと、他のホールでの演奏に物足りなさを感じてしまうほど…。

ぜひ一度体感していただきたい施設ですね。

座席数は2001席となっています。

もちろん車椅子席もあり。

 

●館内施設

 

さてこのやまぎん県民ホールには、館内にお土産店も併設されています。

山形駅では手に入らないお土産もゲットできるかも?

また、旧県民会館のシートも保存されており、実際に座ってみることも可能。

ロビーにはピアノが置かれており、誰でも試奏できます。

イベントがないときにはテーブルや椅子も置かれており、学生さんたちが勉強の場に使っていることもしばしば。

 

また、山形交響楽団の事務局もこちらに入っており、山響のバスやトラックも見られたりしますよ。

 

県民ホール前の広場では、各種屋外イベント等も開かれています。

キッチンカーが来たり、テレビ局のイベントを行ったり、はたまた牡蠣小屋が来てみたり。

とても楽しめるスペースとなっています。

 

以前訪れたときの様子がこちら↓

※こちらの写真もAI利用でぼかしを入れております。

 

●アクセス

 

自家用車で訪れる場合、駐車場は隣接する県民べに花駐車場が一番便利。

始めの30分は無料なので、チケット購入時などにも便利。

また、事前精算機もあります。

万一満車の場合は、駅周辺に多くの有料駐車場がありますのでなんとかなるはずです。

お隣の山形テルサでのイベントと重なると大変な混雑となりますので、早めにおでかけになることをおすすめします。

 

鉄道利用の際も、駅西口から出てすぐですので、迷う心配もなく到着できます。

 

 

公式サイト↓各イベント情報も見られます。

http://やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館) https://share.google/lUbEIrZUmpFlF4HcD

 

 

 

玉こんにゃく(山形県全域)◆山形のグルメ③◆

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こんにちは、きさらぎです。

今回は、グルメ「スポット」ではないかもしれませんが、山形の郷土の味、「玉こんにゃく」のご紹介です。

 

山形県民なら誰しも食べたことのあるソウルフード

 

小さい頃から慣れ親しんでいるこちらの「玉こんにゃく」。

お祭りの屋台などでよく見かけるメニューです。

醤油で味付けしてあり、お好みでカラシをつけて熱々をいただきす。

歩きながら食べるのにもぴったり。

隠し味にスルメを一緒に煮る、なんていうのもあるそう。

 

↑こちらは、地元の文化祭の時に出店されていたところの玉こんにゃく(とフランクフルトかな)。

寒い季節にはあたたかい玉こんにゃくが身体に染みるのです。

もしかしたらあんまり暖かい季節には見かけないかもしれないですね。

 

玉こんにゃくに出会うには、蔵王温泉街や山寺(立石寺)、道の駅などなら可能性が高いです。

 

玉こんにゃくのルーツ

 

日本各地で一般的なコンニャクは、板状だったり糸状だったりですよね。

ではなぜ山形では球状なのか?

ルーツは複数あるようです。

まずコンニャクを山形に広めたのは山寺(立石寺)だそうです。

玉こんにゃくという形を作りだしたのは、

①ヤマコン食品

②千歳こんにゃく

のふたつのルートがあるそうで、

①のヤマコン食品は、創業者である長谷川松四郎氏が、みたらしだんごをイメージして考案した。

②の千歳こんにゃくは、もともと漬物業を営んでいて、こんにゃく作りを始めた際に資金不足のため成形する道具がなく、手で丸めて作ったことから生まれたもの。

なんだとか。

それが今や山形県内全域で愛される郷土の味となりました。

 

山形にお越しの際はぜひ、この玉こんにゃくを探してみてくださいね。

ちなみに山形のスーパーに行けば、自分で煮るタイプの玉こんにゃくも、もう味付けしてある玉こんにゃくも販売されていますよ。

道の駅のお土産コーナーにも置いてあります。

また、こんにゃく店の有名どころは「丹野こんにゃく」です。

ちょっと重さはありますが(笑)お土産にもおすすめです。

(タイトル画像に使用している玉こんにゃくは櫛引パーキングエリアに立ち寄った際に購入したものです)

 

お腹のお掃除にもいいと言われるこんにゃく、ぜひ一度お試しくださいね。

 

 

 

致道博物館(山形県鶴岡市)◆観光スポット④◆

こんにちは、きさらぎです。

今回は、鶴岡市にあります「致道博物館」についてお届けします。

ただし訪れたのはもう3年も前…当時の写真を元に、ご紹介しますね。

 

※全ての写真の撮影日は2023年6月です。

 

致道博物館の成り立ちについて

「致道」の名の由来は、庄内藩校「致道館」から。

鶴ヶ岡城の三の丸に位置し、幕末に建てられた藩主の隠居所(御隠殿)の一部が残されています。

そのほか、様々な文化的価値のある建物や資料が保存されているのが、この致道博物館です。

 

では早速致道博物館をご案内いたします

 

まずは入口から。館内の案内看板が出迎えてくれます。

様々な歴史的建物が保存されている模様。

順番通りに巡ってみることにします。

 

①旧 庄内藩主 御隠殿

江戸の中屋敷を移築したものだそう。

中には釣りの道具などが展示されていました。

江戸時代の鶴ヶ岡城周辺のジオラマのようなものも。

 

御隠殿奥座敷からはこんな素敵な庭園が望めます。

緑が多くて、いい季節に訪れたものです(^^) 

 

②旧 西田川郡役所。

このときは残念ながら立ち入り不可でした。

移築されたもので、なんと明治天皇もご宿泊されたことがあるんだとか!(役所だったのに泊まれる設備があるんですねぇ)

 

③美術展覧会場

 

このときは「徳川家康と酒井忠次展」が開催されていました。

 

④民具の蔵

確か2階にも行ける蔵でした。

最後の方に回ったので閉館時間も迫っておりゆっくりできず…。

 

⑤重要有形民俗文化財収蔵庫

民具の蔵の隣にある収蔵庫です。

 

⑥田麦俣の民家

旧 渋谷家の住宅。

田麦俣の豪雪地に合わせた構造になっているそう。

こちらも時間切れで見ることができず…。

 

⑦酒井氏庭園(国指定名勝)

御隠殿からも眺めた庭園。

こちらも時間がなく堪能できず。

しかし写真で見ても美しいですね!

 

⑧旧 鶴岡警察署庁舎(重要文化財)

昔の取調室などが見られました。

内部は撮影不可のところも。

2階からの眺めが良かったです。

 

赤門



通りに面している赤門です。

こちらは致道博物館敷地内から撮ったもの。

通りからも撮ってくればよかったと思ったりして。

 

 

見どころ満載の致道博物館の入館料はこちら

   個人 一般   1000円

      高大  400円

      小中  300円

 

営業時間  3〜11月  9:00〜17:00(受付終了 16:30)

      12月〜2月   9:00〜16:30(受付終了 16:00)

 

休館日   水曜日、年末年始(12/28〜1/4)

 

団体料金も設定されています。

詳しくは致道博物館ホームページで↓

http://致道博物館 Official site. https://share.google/9dm3W3KIMLOC6Wu8Z

 

 

 

 

2026年ゴールデンウィークイベント情報◆山形のイベント⑬◆


こんにちは、きさらぎです。

今回のタイトル画像は初めてGeminiに作ってもらいました(文字はわたくしがCanvaで入れました)。

ゴールデンウィークに向けて、山形県内のイベントの情報をお届けしますね。

行ってみたいと思えるものが見つかったら嬉しいです。

 

 

★4/25   上山市  WORK SHOP バターナイフ作り体験

          要予約 つるをcafe(上山市旭町3丁目1‐11)

          10:00〜12:00、13:00〜15:00 各15名 

          2時間程度、当日持ち帰り可

          1700円、現金支払い

 

 

★4/26   高畠町  たかはた春のキャラまつり

          旧 高畠駅周辺 10:00〜16:00

          ご当地キャラ大集合!以前ご紹介したチェリンも来るよ♪

humikisaragi.hatenadiary.jp

詳細はこちら↓

www.town.takahata.yamagata.jp

 

 

★4/26   最上町  もがみ桜まつり

          最上町役場駐車場、愛宕山周辺

          夜間ライトアップあり!

          寒くない服装でどうぞ

 

 

★4/26   道の駅新庄エコロジーガーデン原蚕の杜杜オープン記念イベント

          10:00〜15:00

詳細はこちら↓

www.city.shinjo.yamagata.jp

 

 

★4/27   酒田市  アザマラ・パシュート寄港

          酒田北港 古湊埠頭  8:00〜18:00

          3万トン級の小型ラグジュアリー客船が酒田に来航!

 

 

★4/29   三川町  第41回菜の花まつり

          道の駅 庄内みかわ いろり火の里  10:00〜15:00

          一面の菜の花をお楽しみください。

詳細はこちら↓

www.town.mikawa.yamagata.jp

 

 

★4/29   酒田市  眺海の森オープニングイベント「緑のプレゼント」

          眺海の森 森林学習展示館前

            ※例年4/29に行われているイベントですが、

             こちらの記事を書いている時点でまだ2026年の情報は出ていないようです。

             お出かけの際は最新の情報をご確認のうえお出かけください。

公式ホームページ↓

choukainomori.ec-net.jp

 

 

★4/29   山形市  ドラゴンクエストの世界〜やまぎん県民ホールシリーズ

                             2026 Vol.1

          やまぎん県民ホール 14:00開場  15:00開演

          S席 5500円  A席 4500円

          ドラクエミュージックの世界を山響の演奏で!

詳細はこちら↓

www.yamakyo.or.jp

 

 

★4/29〜5/3 米沢市  米沢上杉まつり

          上杉神社、松が岬公園一帯、市内一円

          連日様々なイベントが行われる

          5/3には交通規制もあり  

詳細はこちら↓

uesugi.yonezawa-matsuri.jp

 

 

★4/29〜5/5 新庄市  新庄カド焼きまつり

          最上公園特設会場

          カドとはニシンのこと。丸ごと焼いて野外で食べるイベント。

          昨年は1尾+お茶で1500円。

            ※例年この季節に行われているイベントですが、

             こちらの記事を書いている時点でまだ2026年の情報は出ていないようです。

             お出かけの際は最新の情報をご確認のうえお出かけください。

 2025年の情報はこちら↓

www.city.shinjo.yamagata.jp

 

 

★4/下〜5/上 長井市  古代の丘八重桜 見頃

          古代の丘資料館付近

          年度替わり近辺は桜を見れなかった!という方、

          こちらでお花見はいかがでしょう?

 

 

★5/2                山形市  山形西高等学校合唱団 絵本とうたの会

          山形県立図書館一階エントランス

          11:00〜11:45

 

 

★5/2〜5/17 山形市  三陸牡蠣小屋 かき政宗

          やまぎん県民ホール前イベント広場

          11:00〜21:00 (ラストオーダー20:30)

          席代390円 小学生以下無料

やまぎん県民ホールでのイベント情報↓

yamagata-bunka.jp

 

 

★5/4〜5/5 高畠町  まほら GWワークショップマルシェ

          高畠町文化ホールまほら

          10:00〜16:00

 

 

★5/5    河北町  いもこ列車一般公開

          無料 10:00〜12:00 (9:30〜整理券配布) 乗車記念品あり

          お子様も大人も乗って楽しめる恒例イベント

詳細はこちら↓

www.town.kahoku.yamagata.jp

          ※いもこ列車のある公園は広く子供と遊ぶのに最適、

           さらには町内に無料の動物園もあるのでおすすめです。

 

 

★5/5    山形市  スプリングフェスティバル「はたらく車大集合」

          無料 ほっとなる通り

         ※例年5/5に行われているイベントですが、

            こちらの記事を書いている時点でまだ2026年の情報は出ていないようです。

            お出かけの際は最新の情報をご確認のうえお出かけください。

2025年の情報はこちら↓

www.yamagata-cci.or.jp

 

 

※掲載の情報は2026/03/23時点でのものです。

(5/2 山形西高等学校合唱団 絵本とうたの会のみ、4/26時点のもの)

また、きさらぎ個人で調査した情報となっております。

各イベントは変更、中止になる場合もあります。

必ず事前に各公式ページ等で確認のうえお出かけください。

 

 

楽しいゴールデンウィークになりますように!!

 

我が家はどこに行こうかな?

もう(ほぼ)大人しかいないし牡蠣小屋がいいかな?

 

❝さがえ❞さくらんぼマラソン大会(山形県寒河江市)◆山形のイベント⑫◆

こんにちは、きさらぎです。

今回はアクティブな話題をお届けします。

山形といえば食べ物なら米沢牛、ひっぱり、ラ・フランス、先日ご紹介したあじまん…などありますが、やはりなんといっても「さくらんぼ」ですよね。

駅名に「さくらんぼ」とつけるくらいですから、そりゃあもうさくらんぼ推しなわけです。

で、マラソン大会にも、「さくらんぼ」つけちゃってるんですよね。

わたしの知る限り、「さくらんぼマラソン」は東根市と寒河江市でそれぞれ行われています。

今回は寒河江市で開催されるさくらんぼマラソンについてお伝えしたいと思います(わたくしは出場しておりません、見物客です)。

 

 

●2026年開催のさくらんぼマラソンの概要

 

第50回記念❝さがえ❞さくらんぼマラソン大会

 

開催日時    2026年5月31日(日)午前8時開会予定

開催場所    寒河江市民体育館、周辺〜市内

募集コース   ハーフマラソン

        10キロメートル

        5キロメートル

        2キロメートル(小・中学生)

        2キロメートル(ファミリー)

エントリー   3月20日まで

ゲスト     青山学院大学 陸上競技部 原晋監督、部員

        谷川真理さん、長谷川朋加さん

 

選べる参加賞で、さくらんぼはもちろんのこと、お米や加工肉といった地元グルメがもらえるのも魅力!

 

●2024年の❝さがえ❞さくらんぼマラソン大会

 

ゲストに青山学院大学の原晋監督を迎え、ゲストランナーもあの谷川真理さんやコモディイイダ陸上競技部の皆さんなど。

寒河江のゆるキャラ・チェリンやミスさくらんぼも応援に。

 

先導車に乗るために打ち合わせをする(?)原監督。

この年はオープンカーで。

滅多に生で見られない有名人に、ギャラリーがうようよです。

 

スタート地点では地元の消防団音楽隊の皆さんが軽快な生演奏で後押し。

(演奏中の写真でなくてごめんなさい)

会場周辺ではキッチンカーがずらり。

ランナーも見物客も地元グルメが楽しめます。

 

ゴール地点はこちら。

軽やかにゴールする方、重い足取りでなんとかゴールする方、様々です。

それでも完走するだけほんとにすごいと思います!

 

開閉開式などは市民会館(文化センター)駐車場にて。

各コース、各年代で上位者が表彰されます。

 

閉会式での原監督。

テレビで見るのと同じように、雄弁に語って下さいます。

 

ゲストの方たちの撮影タイムも。

 

キッチンカーに並んでいたら、こんな出で立ちの方を見つけて思わず後ろから撮影しちゃいました。

こんな扮装をたくさん見られるのも楽しいところです。

(ちなみにこのおむすびやさん、ラーメン屋さんが元なんですがとってもおいしいです。そのうちご紹介したいなぁ)

 

●2025年の様子

 

2025年にも見学に行ってまいりました。

この年からはミスさくらんぼが「さくらんぼアンバサダー」に。

 

原監督またもや降臨!

自衛隊の協力を得て、このときは自衛隊の車でコースへ。

この年は青学の陸上競技部の皆さんもランナーとして参加されていました。

走りっぷりがレベチでした!

 

あいにくのお天気のスタート地点。

早朝からのスタートとなりますが、ファミリー部門でお子さんと走ったあと、他の部門で再度出走する方もいらっしゃるようでした。

運動音痴で日頃全く体を動かさないきさらぎにしてみれば、全く異世界のお話に聞こえます…。

 

走らないわたくし、キッチンカーでは日東ベストのウインナー盛り合わせを買ってみました(帰宅してから撮影しました)。

普段は食べられない(我が家にとっての)高級品です。

さすが、パリっパリでどれもおいしい!

ピリ辛味のものが多かったかな。

 

で、ウインナー買ったらもらえた付箋紙。

寒河江は国産コンビーフ誕生の地なんてすって。

知らなかった〜。

 

会場近くにはこんな素敵なスポットもあります。

お天気がよければもっと綺麗だったのになぁ。

水の音が癒しですねぇ。

 

●で、どこが「さくらんぼ」マラソンなのか

 

どこにさくらんぼマラソンと言えるほどのさくらんぼの要素があるのか?と言いますと、コースがさくらんぼ畑の中を走ること、走っている途中のエードでさくらんぼが配られること、入賞すると賞品でさくらんぼが貰えること、などでしょうか。

県外から来られたランナーさんたちは、寒河江や山形産のさくらんぼ、お米、お肉など購入して帰られるようです。

さくらんぼの季節は本来なら6月ですが、熱中症予防の観点から5月に開催されるようになったようです。

さくらんぼも様々な種類がありますから、訪れたランナーさんにはぜひ多種多様なさくらんぼを楽しんでいっていただきたいですね。

 

●ボランティアなども募集しているようです

 

大会では、運営に携わってくれるボランティアや救護ランナーも募集しているようです。

地元中学生などがボランティアで参加している姿が見受けられました。

大会概要、最新情報などと合わせて、公式ホームページをご確認ください。

sagae-sakuranbo-m.com

寒河江市のホームページはこちら↓www.city.sagae.yamagata.jp

 

ぜひ山形へ来て、初夏の爽やかな風の中駆け抜けてみてくださいね(^^)

寒河江のみならず、山形県では全市町村に温泉もありますしね!

 

 

 

 

 

 

 

月山の酒蔵資料館・モハ103(山形県西川町)◆鉄道・廃線跡①◆

こんにちは、きさらぎです。

今回の話題は、新しいカテゴリー、「鉄道・廃線跡」から。

おととし、山形県西川町に保存されていた木造の鉄道車両がクラウドファンディングによって修復されました。

そちらのご紹介です。

 

 

●モハ103について

 

月山の酒蔵資料館(設楽酒造店)敷地内に展示されているこの「モハ103」は、なんと1926年(大正15年)製で今年生誕100年となる貴重な木造車両です。

日本車輌製で、創業当時は出羽三山への参詣客や地元住民の足として、昭和30年代からは工事電車として、1974年(昭和49年)の山形交通三山線廃線まで活躍していたそうです。

現在では三山線で使用されていた唯一の現存木造車両。

山形交通初代社長が当時の設楽酒造店の社長だったという繋がりで設楽酒造店の敷地内に保存されていましたが、経年劣化と山形の豪雪(なにしろ西川町)により平成30年には車両の屋根部分が陥没。

生誕100年を迎えようとするこのモハ103をなんとか修復保存したいと、クラウドファンディングが始まりました。

2024年1月15日から始まったこのクラウドファンディングでは、2月29日までになんと1500万円を達成。

たくさんの人の協力が集まり、ボロボロだった車体は修復されることとなりました。

 

↑わが夫がクラウドファンディングに参加していただいた返礼品。

●修復されたモハ103の姿

 

修復を終え一般公開された車両を見学に行ってきました(2024年11月)。

そのときの様子をご紹介します。

どの部分も当時をしのばせる佇まいで、とても興味深く見学してきました。

日時限定で内部公開されていたこの日、鉄道ファンの男性が県外から来ていたり、クラウドファンディング関係者と思われる方が中にいらしてお話していたりされていました。

クラウドファンディングに協力された方々の名前が記された看板。

夫の名前もあるはずなのに、似た名前しか見つけられず…もしかして誤字ってたのかしら。

 

●月山の酒蔵資料館

 

モハ103の保存されている設楽酒造店には、「月山の酒蔵資料館」があります。

お酒造りに関することもさることながら、鉄道関係の資料も多数展示してくださっています。

↑月山の酒蔵資料館。

無料で見学できます。

 

中に入ると、モハ103の修復作業の様子の写真が並べられていました。

 

↑多数の切符などの展示。

 

↑三山線の各駅の写真。

三山線は羽前高松駅から海味駅までの8.8㎞で営業を開始し、1928年(昭和3年)には間沢駅まで延伸し総長11.4㎞となりました。

 

↑もちろん、お酒造りについてもしっかり学べます。

お酒の試飲、飲み比べもできます。

 

訪れてから1年半も経過していますので、現在では違った展示になっているかもしれません。

 

月山の酒蔵資料館

    開館時間 9:00~16:30

    休館日  年末年始・冬期閉館(12月末~3月末)

 

www.shitara-syuzou.com

 

モハ103も冬期間は雪対策でブルーシートなどで覆われその姿を見ることはできません。

ぜひ暖かい季節にモハ103へ会いに行ってみてください。

 

写真撮影日:2024年11月24日